出雲大社の荒垣の内に、神域を表す青銅製の鳥居があります。
それをちょうどくぐり抜けると、檜造りの拝殿が見えます。
正面のしめ縄は非常に太いですね。
太さは3m、重さは1.5tもあるそうです。
拝殿の奥には、巨大なご本殿が鎮座します。
ですが残念ながらご本殿は玉垣で覆われており、
その外側は更に瑞垣で覆われているため、垣の内には入れません。
私たち参拝客は、瑞垣の外、八足門(やつあしもん)から参拝します。
瑞垣から数歩下がって上方を仰ぎ見ますと、
ご本殿のお屋根の部分が八雲山を背景にして現れ出ます。
穏やかな天気に、神社の空気も澄んでいます。粒子の細かい波動が頬に触れます。
きめ細やかで優しさに満ちた出雲大社のバイブレーション。どうぞ味わってみてください。
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