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大国主大神(おおくにぬしおおかみ)は出雲の主神です。 大国主大神にはその性質や偉業を讃えて、実に多くの異名を持っています。 |
| 大国主がまだ若い頃のお話です。 大国主には80人の兄弟がいました。 ある日、美しいと名高い因幡の八上姫に求婚する為に 兄弟皆して出掛けることになりました。 大国主はいつもの様に荷物持ちをしながら、みんなの後に続きました。
そこへ、遅れて大国主がやってきました。 「ありがとうございました。ありがとうございました。」 |
大国主と姫との仲を、良く思わなかった兄弟たちは、あの手この手を使って何とか大国主を殺めようとします。その度に母がそれを阻止し、彼の命を救います。 須世理姫が結婚の許しを請おうと大国主を父に紹介すると、スサノオはこう言います。 大国主は、幾つかの試練をクリアした後、スサノオが眠った隙に須世理姫を連れて、スサノオの大事な宝を持って根の国を逃げ出してしまいました。 余りの見事さに感嘆し、 こうして大国主は、スサノオの予言通り、80人の兄弟を成敗した後、見事に国創りを成し遂げました。
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大国主は、急な難所や数々の修羅場さえも、事も無げにくぐり抜けました。
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| (たまき) |