『 先生の癒し 』

先生は昔から
「偉ぶらない」「カリスマにならない」
と決めておられるようです。

下世話な話も下ネタも抑えつけることなく、
一緒に楽しまれます。

その為、相手にとっては、
ますます親しい先生(と言うより、おじさま?)になっていきます。

そこで、どんどん解放されて自由になり、
胸の奥に隠していた悩みや欲望、不平不満などを話し始めます。
恋心も抱きます。
先生は何一つ流れを止めることなく受け入れ、
むしろそれを増幅させていきます。

それこそが癒し・・・。

あるところまで行くとそれが交流ではあるけれど、
癒しでもあると気付く人が出始めます。

他方
気付かない人はどんどんエスカレートしていきます。
その辺で、方向性が分かれていきます。

そこで先生が「偉大なヒーラー」だったと思い出せた人だけが
先生の深いヒーリングを受けとめられます。

忘れっぱなしで思い出せない、気付けない人は、
先生をおっちゃんとして交流するのですから、
おっちゃんレベルの癒やしを受け取ります。


先生にとっては、どちらでもいいのだと思います。

先生はただやりたいから
やっておられるのでしょうから・・・。

 

 




2011.8.20 Y. Kawamura.




Copyright © 2006-2011 Isis -CH. All rights reserved.